「エキセドリン」（解熱鎮痛薬）は、発熱時の解熱にも使うことはできますか。

はい、お使いいただけます。 詳細表示

「エキセドリン」（解熱鎮痛薬）に、カフェインは入っていますか。

カフェインには鎮痛補助効果があるため、「エキセドリンA錠」「エキセドリンプラスS」にはカフェインを含んでいます。 カフェインを含まない鎮痛薬をお求めの方には、「バファリン」シリーズの「バファリンA」「バファリンライト」「バファリンルナJ」がおすすめです。 なお、「バファリンライト」につきましては、2024年9月を... 詳細表示

「エキセドリン」（解熱鎮痛薬）は、医薬品のコンドロイチン製剤やビタミン剤、コンドロイチンやグルコサミンを含む健康食品と併用してもよいですか。

服用前に、医師又は薬剤師に相談してください。 詳細表示

「バファリン」（解熱鎮痛薬）や「エキセドリン」（解熱鎮痛薬）の添付文書に「相談すること」に高齢者とありますが、何才以上のことですか。また、なぜ相談しなければならないのですか。

高齢者とは、おおよその目安として65才以上をさします。高齢者は一般に肝臓や腎臓など、体の機能が低下していることから、薬の代謝や排泄が遅れ、作用が強くあらわれる可能性があります。服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 詳細表示

「バファリン」（解熱鎮痛薬）や「エキセドリン」（解熱鎮痛薬）に含まれるアスピリンはピリン系ですか。

「バファリン」シリーズ、「エキセドリン」シリーズは全て非ピリン系です。 「バファリンA」「バファリンライト」「エキセドリンA錠」「エキセドリンプラスS」に配合されているアスピリン（アセチルサリチル酸）は、ピリン系の成分ではありません。 なお、「バファリンライト」につきましては、2024年9月をもちまして製造終了し... 詳細表示