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ハミガキ剤を使用した場合と使用しなかった場合を比較すると、使用した方が効率的に歯垢(プラーク)を除去できることがわかっています。 また、フッ素入りのものを使うことによってむし歯予防にも効果がありますので、お水を「ペッ」と吐き出せるようになったら、お使いいただくことをおすすめします。 1才を過ぎたら、まず、お水... 詳細表示
ハミガキ剤に入っているフッ素にはどのような効果がありますか。
むし歯になるのを予防したり、むし歯が進行するのを予防する効果があります。 詳しくは以下リンクのページ下部「教えてマイスター!」をご参照ください。むし歯を防ぐ「フッ素」の働き 詳細表示
ハミガキ剤に入っているキシリトールとはどのようなものですか。
キシリトールは、樺や樫などの樹木からとれるキシラン・ヘミセルロースを原料とした、非ウ触性(むし歯の原因にならない)甘味料です。 キシリトールはお口の中の細菌による発酵を受けないため、むし歯の原因である「酸」を作りません。 また、ミュータンス菌(むし歯原因菌)の活動を弱め、歯垢(プラーク)の増殖を抑える作用や、... 詳細表示
薬用成分の働きについては、こちらをご覧ください。 詳細表示
なぜ、フッ素濃度が表示(開示)されているものとないものがあるのですか。
フッ素1000ppmを超えて配合する薬用ハミガキについての表示ルールに則り、フッ素濃度を表示しています。フッ素1000ppm以下のハミガキは、特に表示義務はないので表示していません。配合濃度は原則非開示です。 詳細表示
医薬品医療機器等法に基づくハミガキ剤へのフッ素の承認に従って、フッ素1500ppm以下で配合しています。フッ素1000ppmを超えるものは表示しており、当社はフッ素濃度は1450ppmです。一方、表示がないものは、1000ppm以下で、詳細濃度は非開示です。 なお、小さいお子様向けハミガキ(「クリニカKid'sジ... 詳細表示
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