ハミガキ剤は、お子様が吐き出しができるようになってからお使いいただきたい製品です。 また、ブクブクうがいがうまくできるようになるまでは、使用後、ガーゼなどで保護者の方が拭い取ってあげてください。 歯が生えはじめたら、ムシ歯を防ぐためにムシ歯予防効果のあるフッ素入りハミガキがおすすめです。 使用量は、切った爪... 詳細表示
ハミガキ剤には通常、厳密な使用期限はなく、使用期限は記載されておりません。 ライオンのハミガキ剤は、未開封品を通常の環境(直射日光が当たらず、温度・湿度が高くないところ等)で保管していただいた場合、製造から3年間経過しても有効性、安全性はもちろん、使用感上も問題がないように設計されております。ただし、開封後はな... 詳細表示
甘いフルーツ香味は苦手で、大人向けは辛い。おすすめのハミガキ剤はありますか。
「クリニカJrハミガキ」がおすすめです。辛くないやさしいミント香味です。 詳細表示
製品情報については、こちらをご覧ください。 《おすすめのブランド》 ・むし歯予防をしたい方:クリニカブランド ・歯周病予防をしたい方:システマブランド ・歯槽膿漏予防をしたい方:デントヘルスブランド ・口臭予防をしたい方:NONIOブランド ・明るく白い歯にしたい方:Lighteeブランド 詳細表示
医薬品医療機器等法に基づくハミガキ剤へのフッ素の承認に従って、フッ素1500ppm以下で配合しています。フッ素1000ppmを超えるものは表示しており、当社はフッ素濃度は1450ppmです。一方、表示がないものは、1000ppm以下で、詳細濃度は非開示です。 なお、小さいお子様向けハミガキ(「クリニカKid'sジ... 詳細表示
●~5歳以下:香味など、小さいお子様向けに設計された「クリニカKid'sジェルハミガキ」「ライオンこども ハミガキ」「キシリデントライオンこども」 ●6~14歳以下:「クリニカKid'sハミガキ」 甘いフルーツ香味は嫌だけど、大人向けは辛いというお子様には「クリニカJr.ハミガキ」 ●15歳以上:お子様のお... 詳細表示
子ども用の甘い味のハミガキ剤は、むし歯の原因になりませんか。
ハミガキ剤の甘味は、むし歯の原因にならない成分でつくられているため、甘い味のハミガキ剤でむし歯になることはありません。また、子ども用ハミガキ剤は、実は大人用よりも甘味は少なく、使用している「フレーバー」の香りで、甘く感じるようにつくられています。子ども用ハミガキ剤は、お子さまたちが大好きな味に設計していますので、... 詳細表示
ハミガキ剤やデンタルリンスを使用後、すぐ飲食してよいですか。しばらく控えた方がよいですか。
すぐに飲食してしまうと成分が流されてしまいますので、しばらく(20~30分程度)は飲食を控えることをおすすめします。 詳細表示
なぜ、フッ素濃度が表示(開示)されているものとないものがあるのですか。
フッ素1000ppmを超えて配合する薬用ハミガキについての表示ルールに則り、フッ素濃度を表示しています。フッ素1000ppm以下のハミガキは、特に表示義務はないので表示していません。配合濃度は原則非開示です。 詳細表示
ハミガキ剤に入っているキシリトールとはどのようなものですか。
キシリトールは、樺や樫などの樹木からとれるキシラン・ヘミセルロースを原料とした、非ウ触性(むし歯の原因にならない)甘味料です。 キシリトールはお口の中の細菌による発酵を受けないため、むし歯の原因である「酸」を作りません。 また、ミュータンス菌(むし歯原因菌)の活動を弱め、歯垢(プラーク)の増殖を抑える作用や、... 詳細表示
ハミガキ剤(ペースト、ジェル)の1回の使用量はどのくらいですか。
特に決められた量はありませんが、医薬部外品のハミガキ剤は約1g使用を想定して有効成分等の配合量を設定しています。 比重や容器の口径の違いがありますので、長さ1~2cmを目安にお使いください。 【フッ素配合ハミガキ剤の年齢別使用量の目安】 詳細表示
小学校の高学年は、子ども向け・大人向け、どちらのハミガキ剤やデンタルリンスを使ったらよいですか。
子ども向け・大人向けどちらを使用しても構いませんが、お子さまの好みに合わせてつくられた子ども向けの製品の方が、使いやすいかもしれません。 大人向けのミントの刺激が強いものは、好みに合わず歯みがきが嫌いになってしまう場合もありますので、様子を見ながら選んであげましょう。 ハミガキ剤は、むし歯予防のためにフッ素が... 詳細表示
ハミガキ剤を吐き出した後に、水やぬるま湯で口をすすいでください。年齢に応じて5~15mlの水を口に含み、5秒程度ブクブクとすすぎます。すすぎは1回程度がおすすめです。 詳しくは、こちらをご覧ください。 詳細表示
成分表示の見方については、こちらをご覧ください。 詳細表示
「クリニカ」のハミガキ剤などに書かれている予防歯科とは何ですか。
予防歯科とは、むし歯などになってからの治療ではなく、なる前の予防を大切にすることです。歯とお口の健康を積極的に守るため、歯科医院などでの「プロケア(プロフェッショナルケア)」と、歯科医や歯科衛生士の指導に基づいた毎日の「セルフケア」の両方で、「予防歯科」を実践しましょう。そのためにも、歯科医院での定期的な健診が大... 詳細表示
ハミガキ剤を使用した場合と使用しなかった場合を比較すると、使用した方が効率的に歯垢(プラーク)を除去できることがわかっています。 また、フッ素入りのものを使うことによってむし歯予防にも効果がありますので、お水を「ペッ」と吐き出せるようになったら、お使いいただくことをおすすめします。 1才を過ぎたら、まず、お水... 詳細表示
お子さまにも定期的なフッ素ケアをしてあげてください。フッ素は歯の再石灰化を促進、歯質を強化し、むし歯を予防します。 クリニカのお子さま向け製品 詳細表示
フッ素濃度が1450ppm(高濃度)のハミガキ剤は子どもでも使えますか。
6才以上のお子さまにはお使いいただけます。6才未満の小さなお子さまにはフッ素濃度が1000ppm以下のハミガキ剤(高濃度フッ素、1450ppmFなどの表示がないもの)をお使いください。 ※以下の関連商品はフッ素濃度が1450ppm(高濃度)のハミガキ剤です。 詳細表示
薬用成分の働きについては、こちらをご覧ください。 詳細表示
ハミガキ剤は大人も子供も毎日、自由に使うものなので、 (1)歯を磨耗、傷つけないこと、 (2)歯ぐきや口腔粘膜を痛めないこと、 (3)誤って飲み込んでしまった場合でも安全であること、 (4)長期間使用しても安全であることに注意を払い、安全性が確認された成分で製造しています。 詳細表示
ハミガキ剤に含まれる研磨剤(清掃剤)が歯の表面を傷つけることはないですか。
ハミガキ剤に配合されている研磨剤(清掃剤)は、歯の表面よりもやわらかい成分で、歯への影響をチェックしたものを使用しています。通常の使用では歯を傷つけることはありません。ただし、間違ったブラッシング方法で歯を磨くと、ハミガキ剤の使用有無に関わらず歯を傷つけることがあります。歯科医院等で正しいブラッシング方法の指導を... 詳細表示
ハミガキ剤には安全性が確認された成分を使用していますので、少量飲み込んでも問題はありません。 誤って大量に飲み込んでしまった場合には、すぐにコップ1~2杯の牛乳か水を飲んだ上で、製品を持参して医師にご相談ください。 詳細表示
子どもが歯をみがくときにハミガキ剤を飲み込んでしまうのですが、大丈夫ですか。
ハミガキ剤には安全性が確認された成分を使用していますので、少量飲み込んでも問題ないように設計しています。しかしハミガキ剤は本来吐き出すものですので、ひとりで口をすすげるようになってから使いましょう。 詳細表示
歯が生えてきたら、歯みがきのスタート時期です。 ですが、ミルクや離乳食など柔らかいものしか入れたことのないお口に、いきなりハブラシのような固いものを入れられてゴシゴシみがかれたら、赤ちゃんもびっくりしてしまいますので、やわらかいハブラシで少しずつ始めましょう。 3歳頃までは「保護者みがき」を中心に、3歳を過ぎ... 詳細表示
ハミガキ剤に入っているフッ素にはどのような効果がありますか。
むし歯になるのを予防したり、むし歯が進行するのを予防する効果があります。 詳しくは以下リンクのページ下部「教えてマイスター!」をご参照ください。むし歯を防ぐ「フッ素」の働き 詳細表示
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