8件中 1 - 8 件を表示
ハミガキ剤は、お子様が吐き出しができるようになってからお使いいただきたい製品です。 また、ブクブクうがいがうまくできるようになるまでは、使用後、ガーゼなどで保護者の方が拭い取ってあげてください。 歯が生えはじめたら、ムシ歯を防ぐためにムシ歯予防効果のあるフッ素入りハミガキがおすすめです。 使用量は、切った爪... 詳細表示
ハミガキのキャップを簡単に開ける方法はありますか。【ヒンジキャップ】
開けるときは、キャップの溝の部分に親指を当て【画像①】、真上に引き上げる【画像②】と、軽い力で開きやすくなります。ひっぱったり、開けるときに斜めに引き上げると、無理な力がキャップにかかりやすくなり、ヒンジが切れることもあります。 詳細表示
ハミガキのキャップを簡単に開ける方法はありますか。【プッシュポンキャップ】
・開けるときは、キャップのギザギザがある位置を指で押して、ポンッ!と開けてください。【画像①】 ・閉めるときは、カチッと音がするまでしっかり閉めましょう。【画像②】 キャップを引っ張ったり、ねじるように開けたりすると、インナーリング【画像③】に無理な力がかかりやすくなり、キャップが外れやすくなる原因となります... 詳細表示
ハミガキ剤やデンタルリンスを使用後、すぐ飲食してよいですか。しばらく控えた方がよいですか。
すぐに飲食してしまうと成分が流されてしまいますので、しばらく(20~30分程度)は飲食を控えることをおすすめします。 詳細表示
ハミガキ剤(ペースト、ジェル)の1回の使用量はどのくらいですか。
特に決められた量はありませんが、医薬部外品のハミガキ剤は約1g使用を想定して有効成分等の配合量を設定しています。 比重や容器の口径の違いがありますので、長さ1~2cmを目安にお使いください。 【フッ素配合ハミガキ剤の年齢別使用量の目安】 詳細表示
1日に何度も舌をこすると舌の粘膜を傷つけてしまうこともあるので、1日1回を目安に、舌の汚れが気になるときに行いましょう。 朝は舌苔(舌の表面に付着した汚れ)の量が多いので、朝行うのがおすすめです。 詳しくは、こちら 詳細表示
ハミガキ剤を吐き出した後に、水やぬるま湯で口をすすいでください。年齢に応じて5~15mlの水を口に含み、5秒程度ブクブクとすすぎます。すすぎは1回程度がおすすめです。 詳しくは、こちらをご覧ください。 詳細表示
歯が生えてきたら、歯みがきのスタート時期です。 ですが、ミルクや離乳食など柔らかいものしか入れたことのないお口に、いきなりハブラシのような固いものを入れられてゴシゴシみがかれたら、赤ちゃんもびっくりしてしまいますので、やわらかいハブラシで少しずつ始めましょう。 3歳頃までは「保護者みがき」を中心に、3歳を過ぎ... 詳細表示
8件中 1 - 8 件を表示