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「LION電動アシストブラシ」は、ライオンのどのハミガキ剤もお使いいただけます。 他社の電動ハブラシをご使用の場合は、清掃剤(研磨剤)配合が使用できるかかどうかは、お使いの取り扱い説明書でご確認をお願いします。 ・清掃剤(研磨剤)が使用できる場合は、どのライオンハミガキ剤もお使いいただけます。 ・清掃剤(研... 詳細表示
ハブラシを裏側から見て毛が広がって見えたり、毛の弾力性が落ちてきたら取り替え時です。「1か月に一度」を目安に交換することをおすすめします。 詳細表示
「クリニカアドバンテージデンタルタフト」「システマデンタルタフト歯周ポケット集中ケア」の使い方を教えてください。
ハブラシを使ってブラッシングした後に、みがき残しが気になる部分を集中的にケアします。 詳しくは、こちらをご覧ください。 詳細表示
歯間用ブラシは鏡を見ながら使いましょう。鉛筆を持つように持ち、歯ぐきを傷つけないようにゆっくり歯と歯の間に入れて、小刻みに動かしてください。歯間ジェルを一緒に使うと効果的です。 詳しくはこちらをご覧ください。 詳細表示
「システマ歯間用ブラシ」は繰り返し使用することができますか。交換の目安を教えてください。
繰り返し使用することができます。長く使うと歯間ブラシの毛が乱れたり、傷んだり、ワイヤーが曲がったり切れてしまうことがあります。毛が乱れたり、ワイヤーの弾力がなくなったら取り替えましょう。 詳しくは以下リンクのページ下部「教えてマイスター!」をご参照ください。 歯間ブラシの「保管方法」と「取り替え時期の目安」 詳細表示
1日に何度も舌をこすると舌の粘膜を傷つけてしまうこともあるので、1日1回を目安に、舌の汚れが気になるときに行いましょう。 朝は舌苔(舌の表面に付着した汚れ)の量が多いので、朝行うのがおすすめです。 詳しくは、こちら 詳細表示
「LION電動アシストブラシ」「システマ/システマハグキプラス音波アシストブラシ」は、製品全体を水洗いできますか。
本体が汚れたら、水をしみこませた布を、かたくしぼって拭き取ってください。 付替ブラシは、外して洗浄してください。 なお、「システマ/システマハグキプラス音波アシストブラシ」は23年4月をもちまして製造終了しております。長い間ご愛用ありがとうございました。 LION電動アシストブラシ 詳細表示
「LION電動アシストブラシ」は、「システマ/システマハグキプラス音波アシストブラシ」の本体や付替ブラシとの互換性はありますか。
はい、互換性はあります。 お持ちの本体に「LION電動アシストブラシ」シリーズの付替ブラシを取り付けて頂くことも、「LION電動アシストブラシ」の本体にお持ちの付替ブラシを取り付けて頂くことも可能です。 なお、「システマ/システマハグキプラス音波アシストブラシ」につきましては2023年4月をもちまして製造終了して... 詳細表示
歯ぐきが弱っているとき、歯槽膿漏を予防したいときのハブラシの使い方で気をつけることはありますか。
歯槽膿漏の予防には、ハブラシの毛先で歯と歯ぐき境目を中心にていねいにブラッシングすることが効果的です。 歯と歯ぐきの境目に45度の角度でブラシを軽く当て、力を入れすぎずに小刻みにブラッシングしましょう。 また、ハブラシはなるべくソフトなものを使用し、歯ぐきもマッサージしましょう。 デントヘルスハブラシ やさ... 詳細表示
「システマ薬用歯間用ジェル」をハブラシにつけて使用しても効果がありますか。
通常のハミガキ剤と同様に使用しても問題ありません。 ただし、発泡剤が入っていないので泡立ちはありません。 また、少量の使用を想定しているので、大量に使用すると清涼感を強く感じることがあります。 システマ薬用歯間用ジェル 詳細表示
「システマ歯間用ブラシ」「システマデンタルタフト」等に垂れない程度つけてご使用ください。歯周病になりやすい部位に3つの薬用成分が長く留まり、集中的に作用します。使用後はお口を軽くすすいでください。 歯間ブラシの使い方はこちらをご覧ください。 詳細表示
変形や破損の恐れがありますので、熱湯や漂白剤等での消毒はお控えください。 詳細表示
ハブラシは必ず個人で使ってください。お口の中には常在菌が存在し、種類は個人によって異なります。そのため、ハブラシを共用で使用すると他の人に感染する可能性があります。 詳細表示
ハブラシを裏側から見て毛が広がって見えたり弾力性が落ちてきたら取り替え時です。 「毛先が開いた歯ブラシ」と「新しい歯ブラシ」の汚れ落ちの違いを調べた臨床研究では、「毛先が開いた歯ブラシ」は「新しい歯ブラシ」と比べて歯垢除去率が約4割ダウンすることが分かりました。 このことから、効率よく歯垢を除去するために、「... 詳細表示
歯が生えてきたら、歯みがきのスタート時期です。 ですが、ミルクや離乳食など柔らかいものしか入れたことのないお口に、いきなりハブラシのような固いものを入れられてゴシゴシみがかれたら、赤ちゃんもびっくりしてしまいますので、やわらかいハブラシで少しずつ始めましょう。 3歳頃までは「保護者みがき」を中心に、3歳を過ぎ... 詳細表示
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