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刺激や痛みが不安できちんと歯みがきができません。何かおすすめの製品はありますか。
お口まわりのトラブルで少しでも不安や症状を感じたら、まず、歯科医院で診てもらうようにしましょう。 日々の対策ももちろん大切です。歯みがきに伴う刺激に不安を感じているときは、毛足のやわらかいハブラシや研磨剤無配合のハミガキ剤で、やさしく歯ぐきをマッサージするようにみがいてみましょう。 また歯みがきの後にデンタル... 詳細表示
製品情報については、こちらをご覧ください。 詳細表示
自治体によって扱いが異なりますので、材質表示をご確認の上、各自治体の指示に従って廃棄してください。※なお、ライオンではハブラシ・リサイクルに取り組んでおります。https://www.lion.co.jp/ja/sustainability/toothbrush-recycling/ 詳細表示
歯ぐきが弱っているとき、歯槽膿漏を予防したいときのハブラシの使い方で気をつけることはありますか。
歯槽膿漏の予防には、ハブラシの毛先で歯と歯ぐき境目を中心にていねいにブラッシングすることが効果的です。 歯と歯ぐきの境目に45度の角度でブラシを軽く当て、力を入れすぎずに小刻みにブラッシングしましょう。 また、ハブラシはなるべくソフトなものを使用し、歯ぐきもマッサージしましょう。 デントヘルスハブラシ やさ... 詳細表示
弱った歯ぐきに毛の硬いハブラシを使うと、過度な刺激が歯ぐきを傷つけてしまいます。歯ぐきが弱い、歯ぐきから出血しやすいという場合は、「やわらかめ」のハブラシを選ぶようにしましょう。 詳細表示
変形や破損の恐れがありますので、熱湯や漂白剤等での消毒はお控えください。 詳細表示
流水でよく洗い、よく水を切り、ブラシ部を上にして、風通しのよいところに保管してください。 詳細表示
ハブラシは必ず個人で使ってください。お口の中には常在菌が存在し、種類は個人によって異なります。そのため、ハブラシを共用で使用すると他の人に感染する可能性があります。 詳細表示
ハブラシを裏側から見て毛が広がって見えたり弾力性が落ちてきたら取り替え時です。 「毛先が開いた歯ブラシ」と「新しい歯ブラシ」の汚れ落ちの違いを調べた臨床研究では、「毛先が開いた歯ブラシ」は「新しい歯ブラシ」と比べて歯垢除去率が約4割ダウンすることが分かりました。 このことから、効率よく歯垢を除去するために、「... 詳細表示
歯並びや口の大きさなどに合わせてハブラシの大きさ(レギュラー、コンパクト、ワイドなど)を選び、歯ぐきの健康状態や毛のあたり心地のお好みなどに合わせて毛の硬さ(ふつう、やわらかめなど)を選びましょう。歯ぐきが弱い方、また歯肉炎などで歯ぐきから出血しやすい方は、「やわらかめ」のハブラシでていねいにブラッシングしてくだ... 詳細表示
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