頭痛や生理痛の時、「バファリン」(解熱鎮痛薬)や「エキセドリン」(解熱鎮痛薬)は、どのタイミングで服用すればよいですか。
痛いと感じたら、早めの服用がおすすめです。痛みを我慢していると、体の中で痛みの原因物質が増え過ぎてしまい、そうなってから鎮痛薬を服用した場合、効果がでるまでに時間がかかることもあります。ただし、なるべく空腹時を避けて、用法・用量や服用間隔を守り正しく服用ください。 詳細表示
「スマイルホワイティエ n」(目薬)はコンタクトレンズ装用中に点眼してよいですか。
「スマイルホワイティエ n」は、酸素非透過性(PMMA)ハードコンタクトレンズ装用中には使用できますが、ソフトコンタクトレンズ、酸素透過性(O2)ハードコンタクトレンズ、使い捨てタイプのコンタクトレンズ装用中にはご使用いただけません。 上記タイプのコンタクトレンズをご使用の方は、レンズをはずしてご使用ください。 ... 詳細表示
「バファリン」(解熱鎮痛薬・かぜ薬)や「エキセドリン」(解熱鎮痛薬)は、1錠を割って、少量を服用してよいですか。
割らずに、用法・用量を守って服用して下さい。 詳細表示
「バファリン」(解熱鎮痛薬・かぜ薬)や「エキセドリン」(解熱鎮痛薬)に、英語の説明文書はありますか。
一部の製品について、ホームページで「Product label information」を公開しています。 「解熱鎮痛薬」は、こちらをご覧ください。「かぜ薬」は、こちらをご覧ください。 詳細表示
上手なうがいの方法は、こちらをご覧ください。 詳細表示
「フェルゼアクリームM」(乾燥ケア製品)は、どこに使えばよいですか。
かさつき・あれの症状が気になる手足にお使いください。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアHA20クリーム」(乾燥ケア製品)は、全身に使えますか。
全身にお使いいただけますが、症状のある部位*にのみお使いください。 *目や目の周囲、口唇などの粘膜の部分等、引っかき傷等のきずぐち、亀裂 (ひび割れ) 部位、かさぶたの様に皮膚がはがれているところ、炎症部位 (ただれ・赤く腫れているところ) には使用しないでください。 また、顔は尿素の刺激性を感じやすく、肌ト... 詳細表示
「フェルゼアプレミアムHPバーム」(乾燥ケア製品)は、どれくらいが適量ですか。
症状がある患部にお使いいただく医薬品ですので、症状の範囲によって異なりますが、目元、口周り、小鼻の3カ所に使用する場合、パール粒1個分 (0.3g) が目安です。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアプレミアム薬用泡の化粧水」(乾燥ケア製品)は、どのように使えばよいですか。
手のひらに1~2プッシュの泡を出し、保湿したい箇所に塗布してください。本品が肌になじんだ後は、いつものお手入れをしていただけます。お顔に使用する場合は、洗顔後の清潔な肌へのご使用がおすすめです。なお、「フェルゼアプレミアム薬用泡の化粧水」につきましては、2024年7月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアDX20ローション」(乾燥ケア製品)は、どれくらいの頻度で使えばよいですか。
肌の症状が気になる時に、1日数回、適量を患部に塗ってください。 ※本品の製品情報 (効能・効果など) をよくお読みください。 なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアHA20クリーム」(乾燥ケア製品)は、どれくらいの頻度で使えばよいですか。
肌の症状が気になる時に、1日数回、適量を患部に塗ってください。 ※本品の製品情報 (効能・効果など) をよくお読みください。 なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「エキセドリン」(解熱鎮痛薬)を服用した後、他の解熱鎮痛薬やかぜ薬を服用したいとき、何時間あければよいですか。
「エキセドリン」(解熱鎮痛薬)を最後に服用した後、6時間以上の間隔をあければ、他の解熱鎮痛薬やかぜ薬を服用いただけます。 詳細表示
「バファリン」(解熱鎮痛薬)を服用した後、他の解熱鎮痛薬やかぜ薬を服用したいとき、何時間あければよいですか。
「バファリンA」は最後に服用した後、6時間以上、その他の「バファリン」シリーズ(解熱鎮痛薬) は最後に服用した後、4時間以上あければ、他の解熱鎮痛薬やかぜ薬を服用いただけます。 詳細表示
「スマイル」(目薬)を使用した後、他の目薬を使用したいときは、どのくらい時間をあければよいですか。
市販の目薬の場合は、使用後、5分以上時間をあけて点眼いただければ問題ありません。1日の点眼回数は、ご使用の目薬のうち、少ない用法・用量に合わせてください。 病院でもらった目薬を使用する際は、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。 詳細表示
「メソッド」(かゆみ止め)のステロイド配合商品について、顔面の広範囲に使用しないとあるが、広範囲とはどれ位ですか。
「メソッドプレミアム ASクリーム」「メソッドプレミアム AS軟膏」は、目安として顔面の1/2[領域としては口の横(男性でいえば髭が生える箇所)~額の下側(前髪)辺りまでを想定]を超える範囲であれば、使用せず受診してください。「メソッド WOクリーム」「メソッド UFクリーム」「メソッド CLローション」は、ステ... 詳細表示
「メソッド WOクリーム」「メソッド UFクリーム」については、全身に使用できますが、症状のある部位にのみお使いください。なお、目や目の周囲、口唇などの粘膜の部分等や傷のあるところには使用しないでください。「メソッドプレミアム ASクリーム」「メソッドプレミアム AS軟膏」については、全身に使用できますが、症状の... 詳細表示
用法・用量は目薬により異なりますが、1回1~2滴、もしくは1~3滴の範囲でお使いください。目から大量にあふれるほど一度にさす必要はありません。お使いの目薬の添付文書をご確認ください。 詳細表示
不快症状を感じるたびに、目薬を繰り返し何度もさしてしまうのですが、適正な使用回数などはありますか。
用法・用量は目薬により異なりますが、概ね1日6回までとされています。目薬の成分によっては、さしすぎると異常なまぶしさを感じたり、かえって充血を招く恐れがあります。また、目薬の過度なさしすぎは、涙の成分を洗い流してしまい、かえってよくないという報告もあります。お使いの目薬の添付文書をご確認ください。 詳細表示
目が腫れている場合は、市販の目薬の点眼は控えてください。また、市販の目薬の使用後に目の腫れがあらわれた場合には副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 詳細表示
目薬は起きてすぐに点眼しても問題ありません。目やに等が気になる場合は清潔なティッシュなどで取り除いてから点眼してください。 詳細表示
症状が治まればそれ以上点眼する必要はありません。但し、添付文書の「使用上の注意」に記載されている期間(製品によって期間が異なる)使い続けても症状が改善しない場合は、使用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。 詳細表示
就寝直前に点眼すると、睡眠中の目に成分が滞留しやすくなるため、おすすめできません。就寝の5~10分程度前に点眼してください。 詳細表示
眼病が感染する可能性もあるので、共用はしないでください。 詳細表示
コンタクトレンズ装用中、なぜコンタクトレンズ専用目薬を使わなくてはならないのですか。
目薬の成分によっては、コンタクトレンズに吸着・蓄積してコンタクトレンズを変質させたり、目に悪影響を及ぼす恐れもあるからです。特にソフトコンタクトレンズ、酸素透過性(O2)ハードコンタクトレンズ、使い捨てタイプのコンタクトレンズ装用中は、コンタクトレンズに対応した目薬をお使いください。 詳細表示
コンタクト対応でない目薬を使用する場合、点眼後、どのくらい時間を空けてから、コンタクトレンズを装用してもよいですか。
コンタクト対応でない目薬を使用する場合は、点眼後5分程度おいてからコンタクトを装用してください。 詳細表示
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