乾燥ケア製品の「フェルゼア クリームM」と「フェルゼアHA20クリーム」との違いは何ですか。
尿素の配合量が違います。手足のかさつきを感じたら尿素10%配合の「フェルゼア クリームM」(指定医薬部外品)の使用をおすすめします。ガサガサ手あれ、カチコチかかとなどには、尿素20%配合の「フェルゼアHA20クリーム」(医薬品)の使用をおすすめします。但し、「フェルゼアHA20クリーム」は15歳未満の方は使用でき... 詳細表示
「フェルゼア」シリーズ(乾燥ケア製品)に、抗生物質、ステロイド剤(副腎皮質ホルモン)は入っていますか。
「フェルゼア」シリーズに、抗生物質、ステロイド剤(副腎皮質ホルモン)は、入っていません。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
ヘパリン類似物質とは、肌のうるおい機能「ラメラ構造」の乱れを修復し、肌が本来持つうるおいを引き出す働きがある保湿効果に優れた成分です。皮膚が薄く、バリア機能が弱くて乾きやすい顔にも使いやすい保湿成分です。尿素は角層に水分を引き寄せ、肌の水分を保持します。また、うるおいを保つだけでなく、硬くなった角質をやらわかくし... 詳細表示
「フェルゼアプレミアムHPブーストフォーム」(乾燥ケア製品)は、どのような乾燥肌におすすめですか。
スキンケアでうるおいを与えても乾いてしまう乾燥肌におすすめの濃密泡タイプの乾燥肌治療薬です。 肌みずからのうるおう力を再生するヘパリン類似物質と肌細胞を活性化するWビタミン (プロビタミンB₅・ビタミンB₆)が、乾燥肌を土台*から修復し、本来のなめらかなうるおいのある健康な肌へ導き、乾燥肌を治します。*基底層の... 詳細表示
「フェルゼアDX20ローション」(乾燥ケア製品)は、どんな症状に効きますか。
かゆみを伴う乾燥肌にお使いいただけます。2種のかゆみ止め成分がかゆみをすばやく止め、尿素が肌の中で水分を引き寄せ、うるおいのある本来のなめらかな肌に戻します。※15歳以上からお使いいただけます。小児 (15歳未満) には使用できません。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年3月をもちまして製造終了... 詳細表示
「メソッド」(かゆみ止め)は、どのくらい長く使ってもいいですか。使い続けることで副作用の心配はありませんか。
「メソッド WOクリーム」「メソッド UFクリーム」「メソッドプレミアム ASクリーム」「メソッドプレミアム AS軟膏」は、症状がなくなった場合は使用をおやめください。また、使用上の注意に記載しているとおり、5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止して、添付文書を持って医師に相談して下さい。「メソッ... 詳細表示
乾燥ケア製品の「フェルゼア プレミアム」シリーズ、「フェルゼア スタンダード」シリーズの違いは何ですか。
「フェルゼア プレミアム」シリーズは、顔などの乾燥に着目したヘパリン類似物質配合のスキンケアシリーズです。「フェルゼア スタンダード」シリーズは、ガサガサ手あれや硬くなったかかと、かゆい粉ふき肌などをケアする尿素配合のシリーズで、ハンド&ボディへの使用を主としています。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、... 詳細表示
「フェルゼアDX20ローション」(乾燥ケア製品)は、アレルギー用内服薬と併用してもよいですか。
抗ヒスタミン成分が入っている内服薬 (鼻炎用内服薬、アレルギー用薬、かぜ薬、乗り物酔い薬、鎮咳去痰薬等) と併用してもお互いに影響を及ぼすものではありません。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアクリームM」(乾燥ケア製品)は、どれくらいの頻度で使えばよいですか。
肌の症状が気になる時に、1日数回、適量を患部に塗ってください。 ※本品の製品情報 (効能・効果など) をよくお読みください。 なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「メソッド」(かゆみ止め)は、赤ちゃん、小児に使用できますか。
「メソッド WOクリーム」「メソッド UFクリーム」は、乳幼児から(生後4週以上から)ご使用いただける商品ですが、保護者の指導監督のもとにご使用ください。また、病院を受診している場合は医師の診察を優先してください。ただし1歳未満のお子様は、自分で症状をうまく訴えることができませんので、お医者さんに診てもらうことを... 詳細表示
「フェルゼアプレミアムHPブーストフォーム」(乾燥ケア製品)は、どのような使用感ですか。
弾力のある濃密泡で、ふんわりとした肌あたりの使用感です。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアDX20ローション」(乾燥ケア製品)は、全身に使えますか。
全身にお使いいただけますが、症状のある部位*にのみお使いください。 *目や目の周囲、口唇などの粘膜の部分等、引っかき傷等のきずぐち、亀裂 (ひび割れ) 部位、かさぶたの様に皮膚がはがれているところ、炎症部位 (ただれ・赤く腫れているところ) には使用しないでください。 また、顔は尿素の刺激性を感じやすく、肌ト... 詳細表示
「メソッド」(かゆみ止め)は、妊娠中に使用してもよいですか。
「メソッド WOクリーム」「メソッド UFクリーム」「メソッド CLローション」は、お使いいただけますが、妊娠中は体質が変化することがありますので、医師に相談していただくと安心です。「メソッドプレミアム ASクリーム」「メソッドプレミアム AS軟膏」は、ご使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。なお... 詳細表示
「フェルゼア」シリーズ(乾燥ケア製品)は、妊娠中・授乳中も使えますか。
お使いいただけますが、妊娠中、授乳中は体質が変化することがありますので、医師に相談していただくと安心です。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアプレミアム薬用泡の化粧水」(乾燥ケア製品)は、顔の乾燥に使えますか。
顔などの乾燥予防として、毎日の保湿ケアにお使いいただけます。顔を含む全身にお使いいただけます。ただし、出血している患部や傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位には使用しないでください。また、目の周りにも使用できますが、目や口腔など粘膜部分への使用は、おやめください。なお、「フェルゼアプレミアム薬用泡の化粧水」につき... 詳細表示
「フェルゼアプレミアムHPバーム」(乾燥ケア製品)は、目の周りにも使えますか。
医薬品製造販売承認の審査において「目の周囲への使用」について承認を得ています。そのため、目や粘膜に入らないようにご注意いただきながら、目の周りにお使いいただけます。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアプレミアムHPブーストフォーム」(乾燥ケア製品)を使う際、顔の乾燥肌にはどのような使い方がおすすめですか。
1日1~数回、ピンポン玉大くらいの大きさの泡を手に取り、洗顔後の清潔な素肌に塗布してください。本品が肌になじんだ後は、いつものスキンケアをしていただけます。※なお、きれいな濃密泡を出すために、使用前によく振ってからお使いください。横向きや逆さまで使用しないでください。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2... 詳細表示
「フェルゼアHA20クリーム」(乾燥ケア製品)は、どんな症状に効きますか。
ガサガサになった手の荒れ、カチコチに硬くなったかかと、角化によるひじ・ひざの黒ずみ、二の腕のざらざら (さめ肌) にお使いいただけます。HA20クリームに含まれる尿素が肌の中で水分を引き寄せ、硬くなった肌をうるおいのある本来のなめらかな状態に戻します。※15歳以上からご使用になれます。小児 (15歳未満) には使... 詳細表示
「メソッド」(かゆみ止め)のステロイド配合商品について、顔面の広範囲に使用しないとあるが、広範囲とはどれ位ですか。
「メソッドプレミアム ASクリーム」「メソッドプレミアム AS軟膏」は、目安として顔面の1/2[領域としては口の横(男性でいえば髭が生える箇所)~額の下側(前髪)辺りまでを想定]を超える範囲であれば、使用せず受診してください。「メソッド WOクリーム」「メソッド UFクリーム」「メソッド CLローション」は、ステ... 詳細表示
お使いいただけますが、授乳中は体質が変化することがありますので、医師に相談していただくと安心です。 詳細表示
新型コロナワクチンを接種して1週間くらいたってから腕にかゆみや痛み、腫れや熱感、赤みが出てきました。「メソッド」(かゆみ止め)を使ってもよいですか。
新型コロナワクチン接種後に腕のかゆみや痛み、腫れや熱感、赤み(「COVIDアーム」または「モデルナアーム」と呼ばれている) が数日から1週間後くらいたってから出てくることがあります。発疹がかゆい場合には、冷やしたり、抗ヒスタミン剤やステロイド外用薬により症状が軽くなることがあります。 「メソッドプレミアム AS... 詳細表示
製品情報については、こちらをご覧ください。 詳細表示
「フェルゼアクリームM」(乾燥ケア製品)は、どこに使えばよいですか。
かさつき・あれの症状が気になる手足にお使いください。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアHA20クリーム」(乾燥ケア製品)は、全身に使えますか。
全身にお使いいただけますが、症状のある部位*にのみお使いください。 *目や目の周囲、口唇などの粘膜の部分等、引っかき傷等のきずぐち、亀裂 (ひび割れ) 部位、かさぶたの様に皮膚がはがれているところ、炎症部位 (ただれ・赤く腫れているところ) には使用しないでください。 また、顔は尿素の刺激性を感じやすく、肌ト... 詳細表示
「フェルゼアプレミアムHPバーム」(乾燥ケア製品)は、どれくらいが適量ですか。
症状がある患部にお使いいただく医薬品ですので、症状の範囲によって異なりますが、目元、口周り、小鼻の3カ所に使用する場合、パール粒1個分 (0.3g) が目安です。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
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