「メソッド WOクリーム」「メソッド UFクリーム」については、全身に使用できますが、症状のある部位にのみお使いください。なお、目や目の周囲、口唇などの粘膜の部分等や傷のあるところには使用しないでください。「メソッドプレミアム ASクリーム」「メソッドプレミアム AS軟膏」については、全身に使用できますが、症状の... 詳細表示
「メソッド プレミアムASクリーム/プレミアムAS軟膏(かゆみ止め)」の違いは何ですか。使い分けについて、教えてください。
配合されている有効成分は同じですが、添加物が若干異なり、剤の性質が違います。使い分けはお使い頂く方の使用部位、状態や使用感によってお選びいただけます。 ・「プレミアム ASクリーム」… のびがよく、べたつきが少ない・「プレミアム AS軟膏」… 少しべたつきがあるが、しみにくく、水にながされにくい。 また、赤み、ぶ... 詳細表示
皮膚表面の患部では優れた効果を発揮し、体内では分解されて穏やかな物質になる、有効性と安全性を考えて開発されたステロイドです。 詳細表示
「メソッド」シリーズ(かゆみ止め)に、抗生物質、ステロイド剤(副腎皮質ホルモン)は入っていますか。
【抗生物質】「メソッド」シリーズに、抗生物質は入っていません。【ステロイド剤(副腎皮質ホルモン)】「メソッド WOクリーム」「メソッド UFクリーム」「メソッド CLローション」に、ステロイド剤(副腎皮質ホルモン)は入っていません。「メソッドプレミアム ASクリーム」「メソッドプレミアム AS軟膏」に、ステロイド... 詳細表示
「フェルゼアHA20クリーム」(乾燥ケア製品)は、どれくらいの頻度で使えばよいですか。
肌の症状が気になる時に、1日数回、適量を患部に塗ってください。 ※本品の製品情報 (効能・効果など) をよくお読みください。 なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアDX20ローション」(乾燥ケア製品)は、どれくらいの頻度で使えばよいですか。
肌の症状が気になる時に、1日数回、適量を患部に塗ってください。 ※本品の製品情報 (効能・効果など) をよくお読みください。 なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアプレミアム薬用泡の化粧水」(乾燥ケア製品)は、どのように使えばよいですか。
手のひらに1~2プッシュの泡を出し、保湿したい箇所に塗布してください。本品が肌になじんだ後は、いつものお手入れをしていただけます。お顔に使用する場合は、洗顔後の清潔な肌へのご使用がおすすめです。なお、「フェルゼアプレミアム薬用泡の化粧水」につきましては、2024年7月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアプレミアムHPバーム」(乾燥ケア製品)は、どのような使用感ですか。
密着性がよく、よく動かす目の周りや口の周りにの部位にも使いやすい、とろけるような感触のソフトタイプのバーム(軟膏剤)です。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアクリームM」(乾燥ケア製品)は、どんな症状に効きますか。
乾燥が気になり始めた手や足にお使いいただけます。クリームMに含まれる尿素が肌の中で水分を引き寄せうるおいを保つことで、手足のかさつきやあれを緩和します。※15歳未満の方もお使いいただけますが、小児に使用する場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年... 詳細表示
「フェルゼアプレミアムHPバーム」(乾燥ケア製品)は、どれくらいが適量ですか。
症状がある患部にお使いいただく医薬品ですので、症状の範囲によって異なりますが、目元、口周り、小鼻の3カ所に使用する場合、パール粒1個分 (0.3g) が目安です。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアHA20クリーム」(乾燥ケア製品)は、全身に使えますか。
全身にお使いいただけますが、症状のある部位*にのみお使いください。 *目や目の周囲、口唇などの粘膜の部分等、引っかき傷等のきずぐち、亀裂 (ひび割れ) 部位、かさぶたの様に皮膚がはがれているところ、炎症部位 (ただれ・赤く腫れているところ) には使用しないでください。 また、顔は尿素の刺激性を感じやすく、肌ト... 詳細表示
「フェルゼアクリームM」(乾燥ケア製品)は、どこに使えばよいですか。
かさつき・あれの症状が気になる手足にお使いください。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
製品情報については、こちらをご覧ください。 詳細表示
新型コロナワクチンを接種して1週間くらいたってから腕にかゆみや痛み、腫れや熱感、赤みが出てきました。「メソッド」(かゆみ止め)を使ってもよいですか。
新型コロナワクチン接種後に腕のかゆみや痛み、腫れや熱感、赤み(「COVIDアーム」または「モデルナアーム」と呼ばれている) が数日から1週間後くらいたってから出てくることがあります。発疹がかゆい場合には、冷やしたり、抗ヒスタミン剤やステロイド外用薬により症状が軽くなることがあります。 「メソッドプレミアム AS... 詳細表示
お使いいただけますが、授乳中は体質が変化することがありますので、医師に相談していただくと安心です。 詳細表示
「メソッド」(かゆみ止め)のステロイド配合商品について、顔面の広範囲に使用しないとあるが、広範囲とはどれ位ですか。
「メソッドプレミアム ASクリーム」「メソッドプレミアム AS軟膏」は、目安として顔面の1/2[領域としては口の横(男性でいえば髭が生える箇所)~額の下側(前髪)辺りまでを想定]を超える範囲であれば、使用せず受診してください。「メソッド WOクリーム」「メソッド UFクリーム」「メソッド CLローション」は、ステ... 詳細表示
「フェルゼアHA20クリーム」(乾燥ケア製品)は、どんな症状に効きますか。
ガサガサになった手の荒れ、カチコチに硬くなったかかと、角化によるひじ・ひざの黒ずみ、二の腕のざらざら (さめ肌) にお使いいただけます。HA20クリームに含まれる尿素が肌の中で水分を引き寄せ、硬くなった肌をうるおいのある本来のなめらかな状態に戻します。※15歳以上からご使用になれます。小児 (15歳未満) には使... 詳細表示
「フェルゼアプレミアムHPブーストフォーム」(乾燥ケア製品)を使う際、顔の乾燥肌にはどのような使い方がおすすめですか。
1日1~数回、ピンポン玉大くらいの大きさの泡を手に取り、洗顔後の清潔な素肌に塗布してください。本品が肌になじんだ後は、いつものスキンケアをしていただけます。※なお、きれいな濃密泡を出すために、使用前によく振ってからお使いください。横向きや逆さまで使用しないでください。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2... 詳細表示
「フェルゼアプレミアムHPバーム」(乾燥ケア製品)は、目の周りにも使えますか。
医薬品製造販売承認の審査において「目の周囲への使用」について承認を得ています。そのため、目や粘膜に入らないようにご注意いただきながら、目の周りにお使いいただけます。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「フェルゼアプレミアム薬用泡の化粧水」(乾燥ケア製品)は、顔の乾燥に使えますか。
顔などの乾燥予防として、毎日の保湿ケアにお使いいただけます。顔を含む全身にお使いいただけます。ただし、出血している患部や傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位には使用しないでください。また、目の周りにも使用できますが、目や口腔など粘膜部分への使用は、おやめください。なお、「フェルゼアプレミアム薬用泡の化粧水」につき... 詳細表示
「フェルゼア」シリーズ(乾燥ケア製品)は、妊娠中・授乳中も使えますか。
お使いいただけますが、妊娠中、授乳中は体質が変化することがありますので、医師に相談していただくと安心です。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「メソッド」(かゆみ止め)は、妊娠中に使用してもよいですか。
「メソッド WOクリーム」「メソッド UFクリーム」「メソッド CLローション」は、お使いいただけますが、妊娠中は体質が変化することがありますので、医師に相談していただくと安心です。「メソッドプレミアム ASクリーム」「メソッドプレミアム AS軟膏」は、ご使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。なお... 詳細表示
「フェルゼアDX20ローション」(乾燥ケア製品)は、全身に使えますか。
全身にお使いいただけますが、症状のある部位*にのみお使いください。 *目や目の周囲、口唇などの粘膜の部分等、引っかき傷等のきずぐち、亀裂 (ひび割れ) 部位、かさぶたの様に皮膚がはがれているところ、炎症部位 (ただれ・赤く腫れているところ) には使用しないでください。 また、顔は尿素の刺激性を感じやすく、肌ト... 詳細表示
「フェルゼアプレミアムHPブーストフォーム」(乾燥ケア製品)は、どのような使用感ですか。
弾力のある濃密泡で、ふんわりとした肌あたりの使用感です。なお、「フェルゼア」シリーズにつきましては、2025年1月をもちまして製造終了しております。 詳細表示
「メソッド」(かゆみ止め)は、赤ちゃん、小児に使用できますか。
「メソッド WOクリーム」「メソッド UFクリーム」は、乳幼児から(生後4週以上から)ご使用いただける商品ですが、保護者の指導監督のもとにご使用ください。また、病院を受診している場合は医師の診察を優先してください。ただし1歳未満のお子様は、自分で症状をうまく訴えることができませんので、お医者さんに診てもらうことを... 詳細表示
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