眼病が感染する可能性もあるので、共用はしないでください。 詳細表示
目薬をさし続けることで、自然治癒能力を弱め、目の機能が低下しませんか。
用法・用量を守って使用すれば、目の機能に影響を与えることはありません。市販の目薬は、用法・用量を守ってご使用いただく分には、問題はありません。なお、症状がよくならない場合は添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。 詳細表示
目薬は起きてすぐに点眼しても問題ありません。目やに等が気になる場合は清潔なティッシュなどで取り除いてから点眼してください。 詳細表示
目が腫れている場合は、市販の目薬の点眼は控えてください。また、市販の目薬の使用後に目の腫れがあらわれた場合には副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 詳細表示
「スマイル」(目薬)の防腐剤無添加技術とはどのようなものですか。
「スマイル」は緩衝剤である「トロメタモール」や「ホウ酸」、安定化剤である「EDTA(エデト酸ナトリウム)」の3つの成分(略称:TBE)の組み合わせにより、細菌の増殖を抑える独自の「防腐剤無添加技術」を採用しています。 この「静菌効果」により、ベンザルコニウム塩化物等の防腐剤を配合しなくても、防腐剤入りの目薬と同様... 詳細表示
「スマイル」は、一部の製品を除きほとんどの目薬が防腐剤無添加です。 なお、防腐剤無添加でも、防腐剤が配合されている目薬と同様に日持ちする独自技術を採用しています。 防腐剤無添加技術と防腐剤無添加製品の一覧は、こちらをご覧ください。 ※なお、ご使用にあたっては容器の先を目やまぶた、まつ毛に触れさせないでください... 詳細表示
「スマイル40プレミアム THE ONE」シリーズ(目薬)と「スマイルDX」シリーズ(目薬)との違いは何ですか。何を基準にして製品を選べばよいですか。
「スマイル40プレミアム THE ONE」は、スマイル製品の中で、配合している有効成分の数が12種と最も多く、ビタミンAの配合量も50,000単位と国内最大量※を配合しています。※一般用眼科用薬製造販売承認基準内の最大量(承認基準とは、厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲のこと)1本で眼疲労... 詳細表示
「スマイル40プレミアム THE ONE」(目薬)と「スマイル40 メディクリアDX」(目薬)の液色が黄色透明なのはなぜですか。
炎症鎮静作用のあるベルベリン塩化物水和物の色素が黄色のためです。 詳細表示
「スマイルコンタクト ファインフィットプラス・ファインフィット」(コンタクト装着液)を使用した後に、市販の目薬を点眼してもよいですか。
コンタクトを装着後30分以上あけてから、コンタクト装着中に使用できる目薬をお使いください。病院でもらった目薬を使用する際は、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。 詳細表示
妊娠中・授乳中に「スマイル」(目薬)を使っても大丈夫ですか。
妊娠中・授乳中にご使用になられても問題はありませんが、用法・用量はお守りください。また気になる場合は、ご使用されていることを主治医にお伝えください。 詳細表示
小児にはお使いいただけますが、保護者の指導のもとでお使いください。乳幼児への使用は避けてください。 詳細表示
「スマイル」の目薬に配合されているビタミンA(レチノールパルミチン酸エステル)にはどのような働きがありますか。
ビタミンAには傷ついた角膜を修復する作用があり、「スマイル」の目薬は角膜修復成分としてビタミンAを安定的に配合しています。ビタミンAによる角膜修復のメカニズムは、角膜上皮細胞の修復に有効なヒアルロン酸の産生を促進するからだと言われています。また、ビタミンAには目の表面に涙をとどめる「ムチン」を産生するはたらきもあ... 詳細表示
どうして夕方になると物が見づらくなったり焦点が合いづらくなったりすることがあるのですか。
目を酷使するとピント調節機能を担う筋肉が疲労し、目のピント調節機能が一時的に低下して焦点が合いづらくなることがあります。 詳細表示
「目の奥が痛い」症状は、疲れ目の症状の1つであるとともに、他の眼病等の兆候の可能性があります。市販の目薬を5~6日間さしても症状が改善しない場合は、眼科を受診してください。 詳細表示
目が赤くなる充血の原因としては、花粉などのアレルゲンやホコリ・雑菌が入ったことによる炎症が考えられます。また、目の酸素・栄養不足といった代謝力の低下が起こると、それを補うために血管が拡張し充血が起こることもあります。市販の目薬を5~6日間さしても症状の改善が見られない場合は、眼科を受診してください。 詳細表示
「スマイル」(目薬)は、コンタクトレンズ装用中に使用してよいですか。
製品によってコンタクトレンズ装用中に使えないものもあります。コンタクトレンズ装用中に使用できるかどうか、パッケージの表示をよくお確かめください。 詳細表示
「スマイル40プレミアムDX」(目薬)などに、同封されている脱酸素剤は、透明フィルム開封後はどうしたらよいですか。
品質保持のために、脱酸素剤を封入している製品があります。透明フィルム開封後は脱酸素剤を捨ててください。また、開封後はなるべく早く(1~2ヶ月を目安に)お使い下さい。 詳細表示
目の酷使などにより傷がついてしまうことがありますが、角膜上皮にはもともと自己修復作用があるので、目を休めることで小さな傷であれば数日以内に自然に修復されます。また、角膜の修復を促す「ビタミンA」の配合された目薬を使用することも、角膜ケアのためにはおすすめです。詳しくはこちらをご覧ください。 詳細表示
「スマイルホワイティエ n」(目薬)はコンタクトレンズ装用中に点眼してよいですか。
「スマイルホワイティエ n」は、酸素非透過性(PMMA)ハードコンタクトレンズ装用中には使用できますが、ソフトコンタクトレンズ、酸素透過性(O2)ハードコンタクトレンズ、使い捨てタイプのコンタクトレンズ装用中にはご使用いただけません。 上記タイプのコンタクトレンズをご使用の方は、レンズをはずしてご使用ください。 ... 詳細表示
花粉やハウスダストなどの抗原が結膜の肥満細胞に作用することによって、アレルギー原因物質(ヒスタミン等)が放出され、目の知覚神経や血管を刺激することで目のかゆみがおこります。 詳細表示
パソコンやスマートフォンなどの画面を注視することによってまばたきが減って涙の量が減り、角膜が傷つきやすくなると炎症が起こり、目やになどによって目のかすみを感じることがあります。 詳細表示
ほこりや汗が目に入った後やコンタクトレンズによる不快感であれば、対応する市販の目薬をお使いください。市販の目薬を5~6日間さしても症状が改善されない場合には眼科を受診してください。 詳細表示
不快症状を感じるたびに、目薬を繰り返し何度もさしてしまうのですが、適正な使用回数などはありますか。
用法・用量は目薬により異なりますが、概ね1日6回までとされています。目薬の成分によっては、さしすぎると異常なまぶしさを感じたり、かえって充血を招く恐れがあります。また、目薬の過度なさしすぎは、涙の成分を洗い流してしまい、かえってよくないという報告もあります。お使いの目薬の添付文書をご確認ください。 詳細表示
スマイル角膜チェッカーというWEBコンテンツがあります。 スマホで簡単に瞳の健康チェックができますので、 こちらからご利用ください。 詳細表示
パソコンやスマートフォンの見過ぎ等の目の酷使や年齢によって涙の量が減ると、角膜が傷つきやすくなり、目の疲れなどの不快症状が起こりやすくなります。また目を酷使するとピント調整を行う筋肉も疲労し、目のピント調節機能が一時的に低下することもあります。 詳細表示
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