研磨剤(清掃剤)の入っていないハミガキ剤としては、「デントヘルス薬用ハミガキ無研磨ゲル」「クリニカアドバンテージ ジェルハミガキ」「システマハグキプラス ジェルハミガキ」「クリニカKid’sジェルハミガキ」があります。また、舌みがき専用剤の「NONIO舌専用クリーニングジェル」も研磨剤無配合です。 詳細表示
ハミガキ剤に入っているフッ素にはどのような効果がありますか。
むし歯になるのを予防したり、むし歯が進行するのを予防する効果があります。 詳しくは以下リンクのページ下部「教えてマイスター!」をご参照ください。むし歯を防ぐ「フッ素」の働き 詳細表示
ハミガキ剤には安全性が確認された成分を使用していますので、少量飲み込んでも問題はありません。 誤って大量に飲み込んでしまった場合には、すぐにコップ1~2杯の牛乳か水を飲んだ上で、製品を持参して医師にご相談ください。 詳細表示
ハミガキ剤に含まれる研磨剤(清掃剤)が歯の表面を傷つけることはないですか。
ハミガキ剤に配合されている研磨剤(清掃剤)は、歯の表面よりもやわらかい成分で、歯への影響をチェックしたものを使用しています。通常の使用では歯を傷つけることはありません。ただし、間違ったブラッシング方法で歯を磨くと、ハミガキ剤の使用有無に関わらず歯を傷つけることがあります。歯科医院等で正しいブラッシング方法の指導を... 詳細表示
ハミガキ剤は大人も子供も毎日、自由に使うものなので、 (1)歯を磨耗、傷つけないこと、 (2)歯ぐきや口腔粘膜を痛めないこと、 (3)誤って飲み込んでしまった場合でも安全であること、 (4)長期間使用しても安全であることに注意を払い、安全性が確認された成分で製造しています。 詳細表示
薬用成分の働きについては、こちらをご覧ください。 詳細表示
フッ素濃度が1450ppm(高濃度)のハミガキ剤は子どもでも使えますか。
6才以上のお子さまにはお使いいただけます。6才未満の小さなお子さまにはフッ素濃度が1000ppm以下のハミガキ剤(高濃度フッ素、1450ppmFなどの表示がないもの)をお使いください。 ※以下の関連商品はフッ素濃度が1450ppm(高濃度)のハミガキ剤です。 詳細表示
美白効果のあるハミガキ剤は、どのくらい使うと、歯の白さを実感できますか。
効果実感には、ステイン(着色汚れ)の付着状態などにより個人差があり、一概には言えません。 市販の美白ハミガキでのセルフケアを行っても、着色汚れが気になる場合には、歯科医院でのクリーニングをおすすめします。 ※ライオンの考える美白とは、その人の本来の歯の白さに近づけることです。 詳細表示
「デントヘルス薬用ハミガキ SP」の「歯の土台を守る力を引き出す」とはどういう意味ですか。
歯は歯ぐきと歯を支える骨などを含む「歯の土台」によって支えられています。今ある歯を守には、「歯の土台」をケアすることが重要です。「デントヘルス薬用ハミガキ SP」に含まれるオウバクエキスは、「歯ぐきのひきしめ」と「歯を支える強さの維持」の2つの働きで歯槽膿漏を予防します。なお、「デントヘルス薬用ハミガキ SP」に... 詳細表示
歯槽膿漏を防ぎ、大切な歯を守っていくためにも、日々の歯みがきを見直しましょう。 その際にポイントになるのが、歯ぐきをケアし歯槽膿漏を効果的に予防するハミガキ剤を選ぶことです。 薬用成分ライオン史上最大濃度配合のプレミアム処方で歯槽膿漏を防ぐ「デントヘルス薬用ハミガキシリーズ」がおすすめです。 もちろん歯と歯... 詳細表示
ライオンのデンタルリンス・口中剤にはどのような種類の製品がありますか。
製品情報については、こちらをご覧ください。 《おすすめブランド》むし歯予防をしたい方:クリニカブランド歯周病予防をしたい方:システマブランド歯槽膿漏予防をしたい方:デントヘルスブランド口臭予防をしたい方:NONIOブランド 詳細表示
製品情報については、 こちらをご覧ください。 詳細表示
お口の状態や目的に適した製品をお選びください。 詳しくは、こちらをご覧ください。 詳細表示
デンタルリンスは使用した後、水で口をすすいだ方がよいですか。
水ですすぐ必要はありません。すすいでも効果は続きますが、すすがない方が薬用成分をより長くお口の中に留めることができます。すすぐ場合は、軽くすすいでください。 詳細表示
デンタルリンスは、ブラッシングが必要ですか。ブラッシングするときはハミガキ剤を使うのですか。
デンタルリンス(洗口剤)には、2つのタイプ、「液体歯磨」と「洗口液」があります。 「液体歯磨」はブラッシングをすることで効果を発揮するように設計されていますので、ブラッシングが必要です。ブラッシングには、ハミガキ剤は必要ありません。適量をお口に含み、20秒ほどすすぎ、吐き出した後、そのままハブラシでブラッシ... 詳細表示
お使いいただけます。 詳細表示
歯並びや口の大きさなどに合わせてハブラシの大きさ(レギュラー、コンパクト、ワイドなど)を選び、歯ぐきの健康状態や毛のあたり心地のお好みなどに合わせて毛の硬さ(ふつう、やわらかめなど)を選びましょう。歯ぐきが弱い方、また歯肉炎などで歯ぐきから出血しやすい方は、「やわらかめ」のハブラシでていねいにブラッシングしてくだ... 詳細表示
ハブラシを裏側から見て毛が広がって見えたり弾力性が落ちてきたら取り替え時です。 「毛先が開いた歯ブラシ」と「新しい歯ブラシ」の汚れ落ちの違いを調べた臨床研究では、「毛先が開いた歯ブラシ」は「新しい歯ブラシ」と比べて歯垢除去率が約4割ダウンすることが分かりました。 このことから、効率よく歯垢を除去するために、「... 詳細表示
ハブラシは必ず個人で使ってください。お口の中には常在菌が存在し、種類は個人によって異なります。そのため、ハブラシを共用で使用すると他の人に感染する可能性があります。 詳細表示
流水でよく洗い、よく水を切り、ブラシ部を上にして、風通しのよいところに保管してください。 詳細表示
変形や破損の恐れがありますので、熱湯や漂白剤等での消毒はお控えください。 詳細表示
通常使用の量であれば特に問題はありません。少量であれば飲み込んでしまっても問題ないように設計しています。 詳細表示
お使いいただけますが、妊娠中や授乳中は体質や体調が変化することがありますので、医師に相談していただくと安心です。 詳細表示
歯槽膿漏の予防には「デントヘルス薬用デンタルリンス」がおすすめです。 殺菌作用、抗炎症作用のほか、弱ってきた歯ぐきの組織を修復する歯ぐき活性化作用もあり、歯ぐきケアに効果的な処方で歯槽膿漏を防ぎます。 口内を清潔に保ち、歯槽膿漏の予防を心がけましょう。 お休み前のご使用がおすすめです。 デントヘルス薬用デンタ... 詳細表示
弱った歯ぐきに毛の硬いハブラシを使うと、過度な刺激が歯ぐきを傷つけてしまいます。歯ぐきが弱い、歯ぐきから出血しやすいという場合は、「やわらかめ」のハブラシを選ぶようにしましょう。 詳細表示
47件中 1 - 25 件を表示