デンタルリンスは使用した後、水で口をすすいだ方がよいですか。
水ですすぐ必要はありません。すすいでも効果は続きますが、すすがない方が薬用成分をより長くお口の中に留めることができます。すすぐ場合は、軽くすすいでください。 詳細表示
製品情報については、こちらをご覧ください。 詳細表示
フッ素濃度が1450ppm(高濃度)のハミガキ剤は子どもでも使えますか。
6才以上のお子さまにはお使いいただけます。6才未満の小さなお子さまにはフッ素濃度が1000ppm以下のハミガキ剤(高濃度フッ素、1450ppmFなどの表示がないもの)をお使いください。 ※以下の関連商品はフッ素濃度が1450ppm(高濃度)のハミガキ剤です。 詳細表示
ハミガキ剤に入っているキシリトールとはどのようなものですか。
キシリトールは、樺や樫などの樹木からとれるキシラン・ヘミセルロースを原料とした、非ウ触性(むし歯の原因にならない)甘味料です。 キシリトールはお口の中の細菌による発酵を受けないため、むし歯の原因である「酸」を作りません。 また、ミュータンス菌(むし歯原因菌)の活動を弱め、歯垢(プラーク)の増殖を抑える作用や、... 詳細表示
フッ素が入っていないハミガキ剤(ペースト、ジェル)はありますか。
フッ素が入っていないハミガキ剤には、「ザクトライオン」があります。 詳細表示
「LION電動アシストブラシ」の本体に付属している付替ブラシは何ですか。
本体には試供品として「システマふつう」タイプの付替ブラシを付属しております。他の付替ブラシをお使い頂く際は、お好みの付替ブラシをご購入頂く必要があります。 LION電動アシストブラシ 詳細表示
「LION電動アシストブラシ」は、「システマ/システマハグキプラス音波アシストブラシ」の本体や付替ブラシとの互換性はありますか。
はい、互換性はあります。 お持ちの本体に「LION電動アシストブラシ」シリーズの付替ブラシを取り付けて頂くことも、「LION電動アシストブラシ」の本体にお持ちの付替ブラシを取り付けて頂くことも可能です。 なお、「システマ/システマハグキプラス音波アシストブラシ」につきましては2023年4月をもちまして製造終了して... 詳細表示
歯ぐきが弱っているとき、歯槽膿漏を予防したいときのハブラシの使い方で気をつけることはありますか。
歯槽膿漏の予防には、ハブラシの毛先で歯と歯ぐき境目を中心にていねいにブラッシングすることが効果的です。 歯と歯ぐきの境目に45度の角度でブラシを軽く当て、力を入れすぎずに小刻みにブラッシングしましょう。 また、ハブラシはなるべくソフトなものを使用し、歯ぐきもマッサージしましょう。 デントヘルスハブラシ やさ... 詳細表示
弱った歯ぐきに毛の硬いハブラシを使うと、過度な刺激が歯ぐきを傷つけてしまいます。歯ぐきが弱い、歯ぐきから出血しやすいという場合は、「やわらかめ」のハブラシを選ぶようにしましょう。 詳細表示
「システマ薬用歯間用ジェル」をハブラシにつけて使用しても効果がありますか。
通常のハミガキ剤と同様に使用しても問題ありません。 ただし、発泡剤が入っていないので泡立ちはありません。 また、少量の使用を想定しているので、大量に使用すると清涼感を強く感じることがあります。 システマ薬用歯間用ジェル 詳細表示
「クリニカ フッ素メディカルコート」はどこで購入できますか。
ドラッグストア・一部のオンラインストアまたは薬局でも販売しています。 取扱店舗検索はこちらをご利用ください。 詳細表示
「クリニカ フッ素メディカルコート」を子どもと一緒に使ってもよいですか。
4才以上のお子さまであればお使いいただけます。お子さまと一緒にご使用の場合は、必ず保護者の方がご指導ください。ブクブクうがいの経験が少ないお子さまは、お使いいただく前に、水でブクブクうがいの練習を行い、確実に吐き出しができるようになってからお使いください。 詳細表示
通常使用の量であれば特に問題はありません。少量であれば飲み込んでしまっても問題ないように設計しています。 詳細表示
「クリニカアドバンテージデンタルタフト」「システマデンタルタフト歯周ポケット集中ケア」の使い方を教えてください。
ハブラシを使ってブラッシングした後に、みがき残しが気になる部分を集中的にケアします。 詳しくは、こちらをご覧ください。 詳細表示
歯間用ブラシは鏡を見ながら使いましょう。鉛筆を持つように持ち、歯ぐきを傷つけないようにゆっくり歯と歯の間に入れて、小刻みに動かしてください。歯間ジェルを一緒に使うと効果的です。 詳しくはこちらをご覧ください。 詳細表示
変形や破損の恐れがありますので、熱湯や漂白剤等での消毒はお控えください。 詳細表示
流水でよく洗い、よく水を切り、ブラシ部を上にして、風通しのよいところに保管してください。 詳細表示
ハブラシを裏側から見て毛が広がって見えたり弾力性が落ちてきたら取り替え時です。 「毛先が開いた歯ブラシ」と「新しい歯ブラシ」の汚れ落ちの違いを調べた臨床研究では、「毛先が開いた歯ブラシ」は「新しい歯ブラシ」と比べて歯垢除去率が約4割ダウンすることが分かりました。 このことから、効率よく歯垢を除去するために、「... 詳細表示
歯槽膿漏を防ぎ、大切な歯を守っていくためにも、日々の歯みがきを見直しましょう。 その際にポイントになるのが、歯ぐきをケアし歯槽膿漏を効果的に予防するハミガキ剤を選ぶことです。 薬用成分ライオン史上最大濃度配合のプレミアム処方で歯槽膿漏を防ぐ「デントヘルス薬用ハミガキシリーズ」がおすすめです。 もちろん歯と歯... 詳細表示
「デントヘルス薬用ハミガキ 無研磨ゲル」の無研磨とはどういう意味ですか。
「研磨剤無配合」のことです。歯周病などで歯ぐきが下がると露出してくる歯の象牙質を傷つけにくい設計です。気になる部位をじっくりやさしくみがける低発泡でマイルドな香味です。適量をハブラシにとり、普段の歯みがきと同じようにみがいたり、ハブラシで歯ぐきをやさしくマッサージするのにも適しています。 デントヘルス薬用ハミガ... 詳細表示
美白効果のあるハミガキ剤は、どのくらい使うと、歯の白さを実感できますか。
効果実感には、ステイン(着色汚れ)の付着状態などにより個人差があり、一概には言えません。 市販の美白ハミガキでのセルフケアを行っても、着色汚れが気になる場合には、歯科医院でのクリーニングをおすすめします。 ※ライオンの考える美白とは、その人の本来の歯の白さに近づけることです。 詳細表示
「Lighteeハミガキ」は、他の美白ハミガキとどこが違うのですか。
ミクロクレンジング処方で歯の表面にできるミクロなキズに入り込んだステイン(着色汚れ)まで徹底除去し、光を反射する本来の白い歯に導きます。 Lighteeハミガキ 詳細表示
小学校の高学年は、子ども向け・大人向け、どちらのハミガキ剤やデンタルリンスを使ったらよいですか。
子ども向け・大人向けどちらを使用しても構いませんが、お子さまの好みに合わせてつくられた子ども向けの製品の方が、使いやすいかもしれません。 大人向けのミントの刺激が強いものは、好みに合わず歯みがきが嫌いになってしまう場合もありますので、様子を見ながら選んであげましょう。 ハミガキ剤は、むし歯予防のためにフッ素が... 詳細表示
成分表示の見方については、こちらをご覧ください。 詳細表示
歯が生えてきたら、歯みがきのスタート時期です。 ですが、ミルクや離乳食など柔らかいものしか入れたことのないお口に、いきなりハブラシのような固いものを入れられてゴシゴシみがかれたら、赤ちゃんもびっくりしてしまいますので、やわらかいハブラシで少しずつ始めましょう。 3歳頃までは「保護者みがき」を中心に、3歳を過ぎ... 詳細表示
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