「ストッパ」シリーズ(下痢止め薬)を妊娠中に服用してもよいですか。
妊婦又は妊娠していると思われる方は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 詳細表示
「ストッパ」シリーズ(下痢止め薬)の説明文書に「相談すること」に高齢者とありますが、何才以上のことですか。また、なぜ相談しなければならないのですか。
高齢者とは、おおよその目安として65才以上をさします。高齢者は一般に肝臓や腎臓など、体の機能が低下していることから、薬の代謝や排泄が遅れ、作用が強くあらわれる可能性があります。服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 詳細表示
「ストッパ」シリーズ(下痢止め薬)はお腹が痛くなる前に、予防薬として服用してもよいですか。
下痢の症状を抑える薬です。予防として服用はできません。 詳細表示
「ストッパ」シリーズ(下痢止め薬)は、服用してから効果が出るまでにどれぐらいの時間がかかりますか。
「ストッパ下痢止めEX」「ストッパエル下痢止めEX」「小中学生用ストッパ下痢止めEX」「ストッパNOM」:個人により差がありますが、効果は早い人で10分程度から効果が現れはじめます。おなかがグルっとするなど下痢の初期症状を感じたときに服用するのが効果的です。 詳細表示
「ストッパ」シリーズ(下痢止め薬)は、ずっと続けて服用してもよいですか。
「ストッパ下痢止めEX」「ストッパエル下痢止めEX」「小中学生用ストッパ下痢止めEX」:5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にに相談してください。「ストッパNOM」:2~3日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、説明文書を持って医師、薬剤... 詳細表示
「ストッパ」シリーズ(下痢止め薬)は、授乳中に服用してもよいですか。
「ストッパ下痢止めEX」「ストッパエル下痢止めEX」「小中学生用ストッパ下痢止めEX」:成分(ロートエキス)が母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります。授乳中のかたは、服用しないか、服用する場合は授乳を避けてください。(「小中学生用ストッパ下痢止めEX」は、15才以上には服用いただけません。)「ストッパNO... 詳細表示
「バファリン」(解熱鎮痛薬)や「エキセドリン」(解熱鎮痛薬)の添付文書に「相談すること」に高齢者とありますが、何才以上のことですか。また、なぜ相談しなければならないのですか。
高齢者とは、おおよその目安として65才以上をさします。高齢者は一般に肝臓や腎臓など、体の機能が低下していることから、薬の代謝や排泄が遅れ、作用が強くあらわれる可能性があります。服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 詳細表示
「バファリン」(解熱鎮痛薬)や「エキセドリン」(解熱鎮痛薬)は、毎日ずっと服用し続けてもよいですか。
長期連続して服用しないでください。また、5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。※「バファリンプレミアムDXクイック⁺」の場合は、3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。... 詳細表示
「バファリン」(解熱鎮痛薬)や「エキセドリン」(解熱鎮痛薬)に含まれるアスピリンはピリン系ですか。
「バファリン」シリーズ、「エキセドリン」シリーズは全て非ピリン系です。 「バファリンA」「バファリンライト」「エキセドリンA錠」「エキセドリンプラスS」に配合されているアスピリン(アセチルサリチル酸)は、ピリン系の成分ではありません。 なお、「バファリンライト」につきましては、2024年9月をもちまして製造終了し... 詳細表示
「キッズバファリン」シロップシリーズ(かぜ薬)は、開封後はどのように保管したらよいですか。
容器の口元をよく拭き取り、キャップをきちんと閉めて、直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい場所か、冷蔵庫に保管してください。 詳細表示
「キッズバファリン」シロップシリーズ(かぜ薬)のフタの開け方を教えてください。
お子さまの誤飲を防ぐ、安全キャップを採用しています。 ①キャップを強く押しながら ②図の矢印の方向に回して開けてください。 ※テーブルの上に置いて上から押すと、力を入れやすくなります。 キャップが開けにくい場合は、キャップ部分をお湯(50~60℃)に2~3分つけると開けやすくなります。 詳細表示
子どもが薬の服用をいやがります。「キッズバファリン」シロップシリーズ(かぜ薬)を飲料に混ぜて服用させてもよいですか。
服用しづらいようでしたら水またはぬるま湯と一緒に飲ませてください。 詳細表示
妊娠中・授乳中に「スマイル」(目薬)を使っても大丈夫ですか。
妊娠中・授乳中にご使用になられても問題はありませんが、用法・用量はお守りください。また気になる場合は、ご使用されていることを主治医にお伝えください。 詳細表示
使用途中の目薬の中に白いふわふわしたものが浮いていますが、使い続けてもよいですか。
混濁した目薬は使用できません。使用の際に容器先端がまぶたや睫毛に触れると、目やにの成分や雑菌が容器内に吸い込まれることがあります。ご使用の際は容器先端を目から離すよう意識してください。 詳細表示
「スマイルコンタクト ファインフィットプラス・ファインフィット」(コンタクト装着液)は目薬のように点眼してもよいですか。
点眼はできません。点眼すると目薬に比べてクッション成分(水溶性高分子)が多く入っているため、目の中に長くとどまりボヤけて見えることがあります。 詳細表示
コンタクト用の目薬は裸眼のとき(コンタクトレンズをしていないとき)にも点眼できますか。
裸眼のとき(コンタクトレンズをしていないとき)にも点眼できます。 詳細表示
「トメルミン」(眠気止め薬)と他の薬を一緒に服用してもよいですか。
原則として他の薬と同時に服用することはできません。特にカフェイン配合の薬やコーヒー、お茶などとは併用しないでください。「トメルミン」を服用後、4時間以上あければ他の薬の服用は可能です。 詳細表示
製品情報については、 こちらをご覧ください。 詳細表示
「バファリン」のかぜ薬には、どのような種類の製品がありますか。
製品情報については、こちらをご覧ください。 詳細表示
「スクラート」シリーズ(胃腸薬)に、着色料は使用していますか。
「スクラート」シリーズは着色料を使用しておりません。「スクラート胃腸薬(錠剤)」「スクラート胃腸薬(顆粒)」の青色は、配合されている有効成分のアズレンスルホン酸ナトリウム由来の色です。 詳細表示
「スクラート」シリーズ(胃腸薬)に配合されている、スクラルファートとはどのような成分ですか。
胃粘膜修復剤です。胃の荒れた患部に直接貼りついて、胃粘膜を保護・修復します。 【スクラルファートの機能】 詳細表示
透析療法を受けていますが、「スクラート」シリーズ(胃腸薬)を服用できますか。
「スクラート」シリーズはアルミニウムを含む成分が入っており、十分に排泄されずに体に悪影響を及ぼす可能性があるため、服用しないでください。 詳細表示
緑内障と診断されましたが、「スクラート」シリーズ(胃腸薬)を服用できますか。
「スクラート胃腸薬(錠剤)」「スクラート胃腸薬(顆粒)」は抗コリン作用のある成分(ロートエキス)を含み、眼圧に影響を与える可能性があるため、服用できない場合があります。緑内障と診断された医師にご相談ください。「スクラート胃腸薬S(錠剤)」「スクラート胃腸薬S(散剤)」「スクラートG」は服用いただけます。 詳細表示
使用上の注意の「してはいけないこと」に「長期連続して服用しないでください」とありますが、長期とはどのぐらいの期間ですか。
用法・用量を守って服用し、2週間位が目安です。医薬品ですので漫然とは使用せず、症状がある時に使用上の注意を守って服用してください。2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、説明文書を持って医師、薬剤師、登録販売者にご相談ください。 詳細表示
医者からもらった薬を服用していても、「スクラート」シリーズ(胃腸薬)を服用できますか。
同じ効果を持つ成分が重複する場合、また飲み合わせの良くない成分の場合もありますので、製品または説明文書をご持参の上、医師又は薬剤師に相談してください。 詳細表示
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